南禅寺 順正 -ゆどうふ・京会席- | JUNSEI RESTAURANT

順正書院について

順正書院とは

順正書院は、江戸時代の蘭学医新宮凉庭が開設した医学学問所として建てられました。
瓦屋根に桧皮( ひわだ) を配した書院では、医学講義もさることながら、蘭学を修めた凉庭のもと、大名諸侯や文人墨客らが集い、文化サロンとして此処に論を交わしたと伝えられています。幕末の京都の案内書『花洛名勝図会』にも記された順正書院。現在は京会席客室として大切に利用されています。
また、伝統技法による上質な書院として国の有形文化財に登録されています。

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順正書院

名教楽地・回遊式庭園

名教楽地・回遊式庭園

書院玄関脇から石門(国の登録有形文化財)をくぐると、東山を借景に庭園が広がります。
豊かな南禅寺山麓からの水の流れは1200 坪の敷地を巡り、春の芽吹きに始まりツツジ、菖蒲、蓮と花木をはぐくみます。水音に生々きと泳ぐ錦鯉、虫の音や紅葉、冬には雪景色と四季折々の優美な姿を供します。
夜のお食事の後はライトアップされた庭園をお愉しみください。

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